まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!

2026年7月1日(水)、メルマガ「月刊 地域でしごとをつくるマガジン」2026年7月号(通算57号)を発行しました。

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「月刊 地域でしごとをつくるマガジン」2026年7月号(通算57号)

台風が来たり、地震が来たり、落ち着かない梅雨真っ只中。

そんなジメジメした梅雨の暑さに負けないくらい、私の頭の中も熱いテーマがぐるぐると駆け巡っております。
 


さて、先月末には、ひょんなことがきっかけで、地域の教育関係者の皆さまが一堂に会する共有会を開催しました。
当初は数人程度の意見交換の予定だったのですが、いつの間にか倍以上に人数が膨らみ、なんだか途中から大事になってきた・・・と少し緊張しておりました。
 
が、結果的には、こんな会をまた開催してもらいたい!というご要望もいただき、非常に有意義な場になったと感じています。
 


もちろん、今回で何かの課題が解決した、ということはありません。

ですが、小学校から大学、行政関係者、管理職から高校生まで、いろいろな立場の参加者の方から、それぞれのリアルな問題意識や活動状況などをお話しいただき、関係者全員で共有できたこと自体が、何より大きな収穫でした。
 
同時に、皆さまと熱く語り合う中で、改めて、私の大きな探究テーマである「地域教育」「地域の部活動」の可能性とおもしろさを肌で実感することができました。
 


一般的に、子どもに関係する教育は「学校教育」と「社会教育」の2つに分けられます。
ただ、この「社会」という言葉は広すぎてどこか遠くの世界のように感じられることがないでしょうか?
社会という実体のない言葉にいまいち実感が湧きにくく、捉えがたいものに思えてしまいます。
 
そこで私は「社会」を「地域」という言葉に置き換えることにしています。

「社会教育」ではなく、「地域教育」です。
 


自分の暮らす身近な地域から始めることで、「あの交差点のところね」「あそこのお店」といった共通言語が生まれやすくなります。
共通言語ができると、不思議と「じゃあ、ちょっと行ってやってみようか」「あの人に聞いてみよう」と行動の第一歩を踏み出しやすくなり、それが次のステップへとつながっていくのではないか。
身近な大人たちと関わりながら、地域で小さな実践を積み重ねていく。
そうすることで、子どもたちの中に「自分はやればできるんだ」という自己肯定感と、「自分の育ったこのまち」という自地域肯定感が同時に育まれていくのではないか。

そんな仮説を描いています。

 
理想の社会をつくるためには、まずは足元の地域から小さくはじめてみる。

仲間とともに形にしてみる。

地域に、そんな学びの生態系をつくっていきたいものですね。


 【今月の質問】
・あなたにとって、一番身近で実感が湧く地域はどこですか?
・子どもの頃、学校の先生や家族以外で印象に残った「地域の大人」はいますか?
・もしあなたが地域の「先生」になるとしたら、自分の地域の子どもたちにどんなことを伝えてみたいですか?

【今月の質問】
・あなたが仕事や活動を始めたときの「最初のワクワク」は何でしたか?
・「お金を稼ぐこと」のほかに、あなたがどうしても譲れない仕事や活動の価値は何ですか?
・もし何の制約もなければ、地域で新しく始めてみたい「部活動」はどんなものですか?

ぜひ一緒に考えてみていただけると嬉しいです!

それでは、今月のトピックスです。

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●今月のトピックス

1 まなびしごとLAB
2 ご相談・お問い合わせ方法
3 ときがわ社中
4 メルマガアンケート
5 ホームページ・各種SNS

1 まなびしごとLAB

(1)地域でのしごとづくりに関する活動

●比企起業大学2026春
 
6/26に第3回のゼミが開講されました。
早くも折り返し地点を迎えました。
今回のテーマは「商品づくり②」
少人数の回となりましたが、じっくりと意見交換の時間をとることができました。
悩みもありつつも、動いてみることで得られるものがある。
少しでも皆さまの後押しになればと思っています。

比企起業大学26春「6月ゼミ」を開講しました。 | 比企起業大学
 (比企起業大学ブログ)

●キタサカまちづくり部

2023年7月から北坂戸エリアを盛り上げることを目的とした「キタサカまちづくり部」の活動を続けています。

2024年2月からは友人と主宰している坂戸CCC(Clean up Coffee Club)も不定期で継続中です。

一緒にまちづくりについて学ぶ活動する仲間を増やしつつ北坂戸エリアに人を集める経済活動を生み出すという3つの目的で実施しています。

現在、主に力を入れているのは、北坂戸団地商店街の空き店舗を活用した場づくりのプロジェクト。

「地域の部活動:として、所属や年代にかかわらず、出会いが生まれ、しごとが生まれるようなコミュニティになればと考えています。

将来的には、これらの活動の発展形として、学びと実践の場としての「キタサカまちづくりカレッジ(仮)」につなげていきたいと考えています。

キタサカまちづくり部のnoteマガジンも公開していますので、よろしければぜひのぞいてみてくださいね!

【ブログ】

北坂戸団地商店街の空き店舗活用プロジェクト「MARKET & MEETING」を開催しました! ~ キタサカまちづくり部 ~(2026年6月19日) – まなびしごとLAB

坂戸市環境学館いずみの「いずみDAY2026」に出店しました! ~ キタサカまちづくり部 ~ – まなびしごとLAB

【キタサカまちづくり部インスタグラム】
https://www.instagram.com/kitasaka_tankyubu?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

【キタサカまちづくり部note】
https://note.com/manabi_shigoto/m/m5dc1df34b0fe

●地域のしごととまちづくりを「探究」する活動

地域におけるオープンファクトリーの可能性について考える ~「小川町におけるオープンファクトリーのかたち」に参加して(2026年6月24日) – まなびしごとLAB

越境実験室「ROOT CROSSING」DAY2に参加しました(2026年6月23日) – まなびしごとLAB

越境実験室「ROOT CROSSING」DAY1に参加しました(2026年6月13日) – まなびしごとLAB

群馬県の食品工場見学ツアー(2026年6月1日) – まなびしごとLAB

(2)地域教育

●高校・大学と地域連携

・・・

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