まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!
2026年3月30日(月)、31日(火)、山梨県河口湖・山中湖・富士吉田市周辺で視察旅行に行ってきました。
今回訪れた場所は以下のとおり
- 河口湖(ワカサギ釣り)
- ふじさんミュージアム
- 白須うどん(昼食)
- 忍野八海
- 道の駅 富士吉田
- ハタオリマチ案内所
- 宝石博物館
体験したこと、感じたこと、学んだことを備忘録として書き留めておきます。
「山梨県河口湖・山中湖・富士吉田」視察旅行
河口湖(ワカサギ釣り)

初めてのワカサギ釣り。
以前からやってみたかったのと、息子氏が「春休みに釣りに行きたい」と言っていたので行ってみました。

湖に浮かんだ船?の上で釣ります。
ビニールハウスのようになっているので寒さも感じず、安心して釣りに集中できました。
竿先がピクンピクンと動くアタリがおもしろくて夢中になります。

途中、アタリが止まった時間帯もありましたが、1時間半の体験コースで家族4人で約30匹を吊り上げました。

釣ったワカサギはその場で天ぷらに揚げてくれて、揚げたてを食べることができます。
サックサクで見のほろ苦さと甘さがおいしいです!
丼でご飯を持ってきて、天丼にしたいですね笑
天ぷらにしてくれるのは終了30分前までに釣ったものまで。
その後、10匹以上を釣りましたが、リリースしました。

ワカサギ釣りは11月から3月まで楽しめるそうですが、ピーク時は入れ食い状態になるとか。
またぜひやってみたいです!
ちなみに今回、案内してくれたお兄さんは、東京暮らしが好きじゃなかったので移住してきたそう。
まだ1年くらいということだけど、今の暮らしがすごく気に入っているそうで、ボートを操る姿も堂に入っていてかっこよかったです。
そういう方を受け入れられる仕事が地域にあることはやっぱり大切なんだなあと感じました。
ふじさんミュージアム

ふじさんミュージアムで富士山や富士吉田市の歴史、文化について学びます。
個人的におもしろかったのは「ぼくたちの織物語展」という企画展。
山梨県は織物が盛んな地域なのですが、かつては織物の仕事で手が離せないときに子どもを紐でつないでいたのだそうです。
ほかにも織機の動く音が子守唄がわりだったなど、産業と生活の文化が密接に関わっていたことを知ることができました。

また、富士吉田といえば「吉田うどん」
これももともとは女性が織物の仕事の手を止めないように、男性が昼食にうどんを打っていたことから広まったといいます。
おもしろいですね。
機織りは2日目のテーマともなりました。

今年の夏には息子氏と富士山に登らなくてはならないので、事前に富士山について学ぶこともできてよかったです。



人はなぜ富士山に登るんでしょうね・・・
白須うどん(昼食)

富士吉田に来たら、必ずといっていいほど昼食は白須うどんさん。
今どき、これが550円で食べられるとは・・・
シンプルにうまいです。

これに合わせるのは、やっぱり大好きなすりだね。
ゴマの風味がたまらない。
ご飯につけて食べたいくらい好き。
(自宅では絶対やるやつ)

忍野八海

実は初めての忍野八海。
水の透明度以上に驚いたのは、観光客の多さとそのほとんどが海外の方だったこと。
まったくイメージが違いました。

聞いたら以前はこうではなかったらしく、ここ数年くらいで変わってきたらしい。
当然、売店やキッチンカーなどで売っているものはお客さんに合わせた形になっています。

どんなお客さまを相手にするかで、やり方も変わる。
自分はどんなお客さまを相手にしたいかと考えずにはいられませんでした。
道の駅 富士吉田

2日目は朝から雨ということもあり、早めにお土産屋さんへ。
定番の道の駅 富士吉田へ。
お土産の質がすごく上がっている気がします。
優れたお土産は旅後にも楽しませてくれますね。




道の駅近くにはジビエセンターがありました。

ジビエ文化を身近なものにしていくために、人が集まるところで、人の目に触れやすくするということも大切なことですね。
見たり食べたり手に取ったりできることで、当たり前の状況に近づいていくのではないかと思います。
いろいろ見たかったけど休業日だったのが非常に残念…。
下調べしていなかったのが悔やまれました。
ハタオリマチ案内所

1日目に出会ったキーワード「機織り」
富士山に直結したハタオリマチ案内所という施設があるそうなので、行ってみることにしました。
山梨県は歴史的にも国内有数の織物産地だったそうで、かつてのOEM中心から自社ブランドとしての商品開発への転換を図り、産業の振興を図っているといいます。


お恥ずかしながら、山梨県が織物の産地という認識はあまりなく、今回の旅では非常に勉強になりました。
大学などの教育機関と連携したハタオリ学やハタオリマチフェスティバルといった取り組みも行われているそうです。
このあたりは大好物!
ハタオリ学のテキストも販売されていたのでもちろん購入させていただきました。
地域に根ざした産業、文化などの資源を、こうしてテキストにまとめるというのは非常に大事なことだと思います。
地域に軸として一本芯が通る気がします。
自分の地域でこういうものをつくるとしたら何だろうと考えるきっかけにもなりました。

宝石博物館

まだ雨が降っていたので宝石博物館へ。
計画外の寄り道でしたが予想以上におもしろくて大満足でした。

考えて見れば、宝石の原石というものは見過ごせば単なる石です。
それをどう磨けばより美しくなるか、価値のあるものになるかを探究してきた結果が宝石というものなんですよね。
輝けば光る原石に気づいた好奇心や探究心の積み重ねがおもしろいと思いました。

自然の不思議さを感じるとともに、ついには宝石を人工的に合成までしてしまうに至る人間の情熱や技術の向上もすばらしいと思いました。

また、もちろん完成された宝石や宝飾品もきれいだなとは思うのですが、それよりも原石に惹かれてしまう自分にも気づきました。
キレイな整った形はそれ以上手を加える余地はないですが、原石にはどうすれば光るだろう、美しくなるだろうと、これからいかようにも変化できる可能性が感じられるからなのかもしれませんね。
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