10月から始まった、ときがわ町の小中学校の教員向けICT研修。

2回目は玉川小学校。

お忙しい中、10人以上の先生方にご参加いただきました。
校長先生も気になる様子で、時々、写真をパシャリとやっていました。

時間外の実施ということもあり、1時間で収めてほしいという教育委員会からの要望がありましたので、ギュギュっと内容を凝縮していきます。

前回の明覚小学校に続き、先生方の中にある「不安と期待」「苦労と工夫」を掘り下げることから始めていきます。

やらなければいけないという危機感はある反面、学校という環境の中で、どこまで個人でやってもいいのかという不安もあり手を付けられなかった

どこから手を付けていいかわからない

というような声も聞かれました。

こうした不安に対して、私たちは「できるところから少しずつやっていく」、そしてその中ででてきた課題を踏まえて、どんどん改善を重ねていくというスタンスで臨んでいます。

もちろん教育委員会や町全体を考えたときは、もう少し長いスパンで、広い視野で考えることも必要かと思います。
ただ、考えてばかりいても物事は変わりませんので、環境の変化に柔軟に合わせながら、現場でできることからやっていくというお手伝いができればいいなと思っています。

とにかくZoomを使ってみよう!

時間も限られているので、まずは論より証拠ということで、さっそくZoomを使ってみることに。

(Zoomを使用するには、初回はインストールが必要になるのですが、学校のパソコンにインストールOKという教育委員会の判断をいただきましたので、安心してインストールしていきます。一部、インストールできないパソコンもあるようです)

玉川小学校のコンピュータ室は、残念ながらカメラとマイクが内蔵していないものでしたので、雰囲気のみ味わうことにします。

それでもチャットが使えるので、チャットを使って「不安と期待」「苦労と工夫」を共有していきます。
オンラインでは、プライバシーの関係上、顔が出せない環境があることも考えられますので、いいシミュレーションになったのではないかと思います。
また、対面では「なんとなく」で伝わっていたような事柄も、きちんと言語化しなければ伝わりにくいということが起こり得ますので、チャットのみでコミュニケーションをとるといういい練習になりました。

年度末までにはすべての小中学校に、カメラ・マイク付きのタブレットが設置される予定ですので、その日に備えて、少しでもZoomになれていけるといいですね。

とにかく使いながら慣れる!
このスタンスでいきます。

それにしても、先生方、すごく楽しそうにZoomを使っていたのが印象的でした。
中には、後から来た教頭先生に、「教頭先生、私Zoomでチャットも使っちゃいましたよー」と茶目っ気たっぷりにドヤ顔で話されていた先生もいました。

こういう雰囲気はいいですねー。
玉川小学校の先生方は、校長先生をはじめ、みなさん非常に明るいです。
こうした先生方がいれば、子どもたちも安心ですね!

少しでも皆さんが不安なく、今後のICT活用を進めていけるよう、引き続きサポートしていきたいと思います。