まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!

2026年10月4日(日)、北本団地で開催された「縁の日」にいってきました。

これまでに何度かお邪魔したことのある北本団地。
ここ数年で空き店舗で新たなお店がどんどんオープンしており、北坂戸団地が目指すロールモデルであり、ローカルモデルではないかと考えています。

きたもと暮らしの編集室の江澤さんと巡る「北本市フィールドワーク」を実施しました(2023年5月31日)

前日にInstagramで北本団地の縁の日が開催されることを知り、「これはぜひ行ってみたい!」と急遽、お邪魔させていただきました。

当日、縁の日を訪れて、見たことや気づいたこと、考えたことなどを書き留めておきます。

北本団地「縁の日」

開催時間の11時前に着くと、開始前から長蛇の列ができているお店もありました。

もともと北本にあった人気のお店で、今は市外に移転したお店の出店ということで、懐かしい味を楽しみにしている方が多かったようです。

なかには県外から出店しているというお店の方もいました。

駅から離れた団地でも、これだけの出店者が集まり、イベントに訪れる人が来るというのはすごいことですね。

この日は晴れていましたが、巨大なアーケードがあるおかげで雨でも安心して開催できそうです。

外からの出店者だけでなく、もちろん商店街にあるお店もオープンしていました。

多様なお店が集まっているというのが商店街の良さですが、団地の商店街でもご多分に漏れず、空き店舗問題が課題になっているところが多いかと思います。

そんな中で北本団地は、ここ数年で新しいお店や施設のオープンが相次いでおり、空き店舗が解消に向かっているそうです。
北坂戸団地の空き店舗活用を行っている私としては、非常に気になる取り組みです。

個性的なお店やシェア型のお店もあり、これからの北坂戸団地の取り組みの参考にしたいと思っています。

ただ単にお店が空いてシャッターが閉まっているだけではマイナスですが、空き店舗があるということは新しくお店が増やせる可能性があると考えることもできます。
つまり、空き店舗は資源なのです。

もしかしたら、自分たちが欲しいお店を、新しくつくったり、呼んできたりすることも可能になるかもしれません。
住んでいる地域に、どういうお店が欲しいかを考えるとワクワクしてきます。

北坂戸団地だったらどんなお店があるといいか。 どんなお店をつくりたいか。 考えながら回りました。

団地の「遊び方」の可能性

商店街の道路向かいの公園では、子どもたちが遊ぶ姿が見られました。

団地には街区ごとに小さな公園がつくられていますが、住んでいる人の高齢化などにより、団地の中で子どもたちの姿を見る機会は普段は少なくなっています。

こういうイベントのときはたくさんの子どもたちが訪れるので、こうした公園も近所の子どもたちの遊び場に変わる可能性もあるのではないかと思います。

団地自体を一つの広場と考えれば、ほかの活用の仕方も考えられるかもしれません。

感想・気づきメモ

・団地はもともと住んでいる人のためにつくられているので、商店街の専用駐車場は台数が限られる。地域外からの人を呼ぼうとするときには、受け皿となるインフラ(駐車場、トイレなど)のことも考える必要がある

・街区ごとに公園が整備されているが、住んでいる人の高齢化などにより活用されなくなってきている。イベントのときや団地外の子どもたちにとっては良き遊び場になる可能性がある

・団地全体を「地域の広場」として考えるとするときに何が必要か

・黙っていても人は来ない。情報発信の重要性。自分が発信する+人に発信してもらうには

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