まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!

2026年6月1日(月)、子どもたちの通う小学校が運動会の振り替え休日だったため、たまには埼玉を離れてお出かけ。

テーマは「工場見学」

群馬県(ちょこっと埼玉県を含む)の食品工場を巡ってきました。

一般社団法人ときがわ社中で手がけている比企のジンジでも、オープンファクトリーを検討しているため、非常に勉強になりました。

改めてオープンファクトリーや工場見学は、学び・遊びのコンテンツとして優れていることを実感することができました。

今回、訪れた場所は以下のとおり。

・こんにゃくパーク(群馬県甘楽郡甘楽町)
・めんたいパーク群馬(群馬県甘楽郡甘楽町)
・ガトーフェスタハラダ(群馬県高崎市)
・上里カンターレ(埼玉県上里町)

差し障りのない範囲で、当日の様子を書き留めておきます。

こんにゃくパーク

まずはこんにゃくパーク

工場見学もできて、こんにゃくづくり体験、無料バイキング、お土産、プレイパーク、足湯・・・と盛りだくさんのコンテンツ。

見て、つくって、学べて、食べて、遊べる。
まさにこんにゃくのテーマパークという名に恥じない場所でした。

工場見学では、こんにゃくの歴史や作り方、生産量など、こんにゃくにまつわるいろいろな内容を本格的に学ぶことができます。
製造の様子を見て楽しいのはもちろん、学ぶことで楽しさが倍増になります。

実際に工場の中で働いている人の様子も見えるので、こんにゃく業界の人手確保にもつながるかもしれません。

そして工場を見ているうちに、お腹が空いて食べたくなるので無料バイキング。

すべてこんにゃくを使っているので、罪悪感なく、ほぼすべてのメニューを試すことができました。
平日なのに、長蛇の列ができていました。
早めにいってよかった。

おいしいものを食べて満足したら、最後にお土産。
流れがよくできています。

しかも子どもたちが大好きな詰め放題も。

一生懸命、詰めていました。

めんたいパーク群馬

こちらも楽しみながら学べて、おいしく食べられるめんたいパーク群馬

大洗にあるめんたいパークには行ったことがありましたが、なぜ海なし県の群馬県にめんたいパーク?という疑問はありつつ、こんにゃくパークから数分の距離にあるので行きやすくてありがたい。

入ってすぐ明太子の試食。
写真はぶれてしまったけど、味も粒もしっかりしておいしいです。

工場見学では、ほぼ明太子ばかりの情報で埋め尽くされています(当然といえば当然)

どちらかというとエンターテイメント寄りの印象。
ゲームなども用意されていて、遊びながら明太子に親しめる内容になっていました。

こちらも工場内で働く人の様子を見ることができます。

そして工場見学の後はもちろん飲食エリアへ。

明太フランスパンがめちゃくちゃおいしくて、大きな丸々一本分があっという間にお腹の中に消えました。

それにしても施設内でエンドレスに流れているめんたいパークの歌は癖になりそうです。

2階には子どもが体を動かせるキッズエリアも広々と整備されています。
授乳などで使える個室もあって、夏休みには重宝されそうですね。

ガトーフェスタハラダ

ここまで来たので、高崎まで足を延ばしてガトーフェスタハラダ本店へ。

こちらでも工場見学を楽しむことができます。

残念ながら工場内は撮影禁止。

ここでしか食べられないグーテ・デ・ロワ・ブリュレは、その場でバーナーで炙りたてのジュワーが味わえる贅沢。
こういう限定品は満足感を高めてくれます。

写真は撮影できませんでしたが、すごい速さで動くロボットがおもしろくて、子どもたちが夢中になっていました。

たくさんの種類のお菓子が展示されていて、売店へ向かう前にすっかり買う気にさせられていました笑

ただ残念なのは、商品については知ることができたのですが、ガトーフェスタハラダという会社自体の歴史に関しては、工場見学ではあまり分からなかったこと。

後でインターネットで調べてみたら、ガトーフェスタハラダとグーテ・デ・ロワ(ラスク)のこれまでの沿革が分かり、非常に興味深く感じました。

これが工場見学で知ることができたら、もっと楽しめるのではないかと思います。

扱っている商品はもちろんですが、こうした会社の歴史や想いなどを伝えることも重要ですね。

大きな学びになりました。

上里カンターレ

県境まで来たので、せっかくならもう一軒と上里町の上里カンターレまで。

その日のバームクーヘンの製造は終わってしまっていたらしく、残念ながら機械が動いている様子は見られませんでした。

仕方ないので店内をぶらりと見た後、みんなでジェラートを食べて帰途につきました。

・・・ということで、1日充実した工場見学DAYになりました。

普段はモノをつくる現場を見る機会はあまりないですが、工場見学に訪れるとモノや会社に対する関心や理解が深まる気がします。

比企のジンジで検討中のオープンファクトリーにもこの学びを活かしていきたいと思います。

おまけ(城下町・小幡散策)

少し時間が早かったので、こんにゃくパークに行く前に甘楽町の城下町・小幡の町並みを散策してきました。

世界かんがい施設遺産にも認定されているという「雄川堰」の景観がすばらしいです。

単に歴史的な価値だけでなく、きれいに修景され、維持されており、生活の一部になっていることが分かります。

また、ブラブラ歩いていると、散歩が毎日の日課というおじさんと出会い、雄川堰や地域の成り立ちについて詳しく解説してくれました。

暑い中、わざわざ足を止めて付き合ってくださってありがとうございます。

おかげさまで小幡の町並みをより詳しく知ることができました。
織田信長の次男である信雄にゆかりのある地なのですね。

もちろん、自分で調べればわかることなのかもしれませんが、ゼロから調べるのは億劫なもの。

そんなとき、地域のガイド役のような方がいるとありがたいですよね。

ただ歩いているだけの道も、歴史を知るとまったく違って見えるから不思議。

また、自分の住んでいる地域のことを誇らしく思っていることが伝わってきて、羨ましくなりました。

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