まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!

2026年5月15日(金)、北坂戸団地商店街の空き店舗活用プロジェクト「TOTONOERU」を開催しました。

本プロジェクトは、UR都市機構様、北坂戸団地商店会様のご協力をいただき、実施しています。(いつもありがとうございます!)

キタサカまちづくり部のメンバーやご協力いただいている皆さまへのご報告も兼ねて、当日の様子を書き留めておきます。

空き店舗活用プロジェクト「TOTONOERU」

今回のテーマは「TOTONOERU」

大きな補修箇所だった出入口部分も終わり、必要最低限の整備がかなり整ってきました。

今回は細々としたことを片付け、さらに環境を整えていきます。

出しっぱなしになっていた道具類の収納やモルタルの残骸の掃除、棚の大まかな配置、壁から突き出たボルトの切断などを行いました。

午前中にジモティーで譲り受けてきたパーテーションも設置。
なかなかいいサイズ感で、掘り出し物でした。

壁から突き出たままのボルトをどうしようかと悩んでいましたが、國分さんが秘密兵器?を持ってきてくれました。
なんと、このための専用の道具があったとのこと。
知り合いの詳しい方から教えてもらったそうです。

単純なつくりのものでしたが、おもしろいほどにポロポロ折れます。

ただ、断面が粗くなってしまったものもあるので、ヤスリがけなどはひつようかもしれません。

たなかつさんと國分さんのコンビは本当に心強いです!(いつもありがとうございます!)

棚もざっくり配置し、不要なものを片付けると・・・かなりスッキリしました。

今後、この場所に必要なものは、不要なものの寄付を募ったり、自分たちでつくったり、自分たちでどんどん手を加えていきたいと思います。
お金を出して買うのは簡単ですが、自分たちでアレコレ考え、手を動かしながら手間をかけていくプロセスもまた楽しいものです。

そうこうしているうちに、市内にある高校の先生が、「気になっていたので授業の合間に来てみました」と様子を覗きに来てくれました。

何人かの生徒さんにもSNSを見せていただいたようで、まさにこの「わちゃわちゃやっている」感がおもしろそうという感想だったそうです。

「ここで何をやろうとしているの?」とよく聞かれますが、正直、「コレ」という明確なものがあるわけではありません。

ただ、ちょっとしたことをやりたいと思っている人たちが、一歩を踏み出せるような場所にできたらいいと思っています。

自分だけだと一つのお店を借りて開くまでには及ばないけど、そうしたちょっとした「やってみたい」を持つ人たちが集まれば、一つのお店というか場所をつくることができるのではないかと。

そういう実験室的、ラボ的なものになればいいと思っています。

気長に、そして場づくりのプロセスも楽しみながら関わっていただけると幸いです。

今回もご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

空き店舗活用プロジェクト「MAJIWARU」

次回はいったん作業を止め、久しぶりにミートアップ的な会にしたいと思います。

・自己紹介
・活動紹介(こんなことに興味があります、やっています)
・この場所を使って、自分がやってみたいこと

特別なことである必要はありません。

そもそも何もないこの場所に「行ってみたい」と思っていただいたこと自体が特別なことかもしれません。

そういう想いや人との出会いを大切にできる場所でありたいと思っています。

空き店舗活用プロジェクトは毎月第3金曜日に定期開催しています。

ご興味ある方がいらっしゃいましたら、この機会にぜひ!

また、7月・8月くらいには、ミニマルシェのようなイベントも開催したいと考えています。

北坂戸団地商店街・空き店舗活用プロジェクト「MAJIWARU」

●日時 6月19日(金)15:00-17:00
●場所 北坂戸団地商店街 1-3-106店舗(旧くらづくり、さつき整骨院様と住まいふる株式会社様の間)
●持ち物
・バッテリー式の照明器具(あれば)
・飲み物など(各自)
・楽しむ気持ち(必須!)

※駐車場、トイレは周辺をお使いください
※水道、電気、ガスはありません

こんなものを大募集します!

今後の場所の活用にあたり、以下のようなもののご寄付を募らせていただきます。

ご家庭等で不要になったものがありましたら、ぜひご連絡ください。

※ものや状態によっては受け入れが難しい場合もありますので、必ず事前にご相談ください
※搬入日時はご相談ください

・本棚(なるべく大型のもの)
・パーテーション(高さ160cm以上のもの)
・踏み台、または脚立
・ベンチ、椅子
・テーブル
・その他(ここにあったらおもしろそうだなと思うもの)

空き店舗活用プロジェクトのこれまで

空き店舗活用プロジェクトのこれまでの経過をまとめておきます。
よろしければご笑覧ください。

2026年4月17日 第10回「UMERU part2」

2026年3月20日 第9回「MATSURI」

2026年2月20日 第8回「UMERU」

2026年1月16日 第7回「KUDAKU」

2025年12月19日 第6回「ODEN」

2025年11月21日 第5回「GLASS」

2025年10月17日 第4回「MOUSOU」

2025年9月19日 第3回「SAISUN」

2025年8月21日 第2回「GOENKAI」

2025年8月5日 第1回「OSOUJI」

キタサカまちづくり部とは

2023年7月18日から「キタサカ探究部」を個人的な探究活動として続けてきました。

私が住んでいる北坂戸駅周辺には空き店舗が非常に多く、年々にぎわいが減少していくことに寂しさと一抹の不安を感じていました。
せっかくなら自分が住んでいる地域は元気な方がよい、ということで、まずは一人で動きはじめましたものです。

幸い、昨年あたりから北坂戸周辺で活動している組織・団体・個人の方々とのネットワークが急に広がりましたので、このあたり一帯に変化の兆しのようなものを感じるようになっていたということもあります。

まちづくりはまずそのまちのことを知ることから始めるというのが持論。
地道に活動してきたことで、坂戸CCCなど新たな取組にもつながり、少しずつ雰囲気が変わってきたという実感を得ています。

並行して「坂戸まちづくり部」という名称も使用していましたが、線引きが難しいので原点に立ち戻り、まずは自分の地元での取組に注力するという意味を込めて、「キタサカまちづくり部」に統一して今後は活動を続けていきたいと思います。

ちなみに「キタサカ」とあるのは、「シモキタ」と似ているので、恐れ多いですがそんなおもしろいまちになっていくといいなーという想いを込めて、北坂戸の愛称として「キタサカ」が定着すればいいなと思っています。

ぜひ「キタサカ」をよろしくお願いいたします!

メルマガ「月刊 地域でしごとをつくるマガジン」を発行しています

毎月はじめに、メルマガ「月刊 地域でしごとをつくるマガジン」を発行しています。

前月に取り組んだ各プロジェクトの状況、一般社団法人ときがわ社中の活動、地域でのしごとづくりに役立つ本のご紹介、今後の予定などをまとめています。

サンプルや登録フォームはこちらのページからご覧いただけます。

地域でのしごとづくりに取り組んでいる皆さまのお力になれたら嬉しいです!