まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!

2026年4月16日(木)、思い立って、前からやりたかった西坂戸団地にフィールドウォークに行ってきました。

以前に訪れたときは商店街での食事だけでしたが、今回はがっつり2時間弱かけて歩き回ってきました。

一見しただけでも坂が多く、森があったり城跡があったり、なかなかおもしろい場所だなあと感じました。
戸建てばかりで、総じて静かな環境というのが第一印象ですが、歩き回っているうちに手つかずの資源があるのではないか。
そんな想いが湧いてきました。

西坂戸団地ショッピングセンター

まずはまちの中心部ともいえる西坂戸団地ショッピングセンター

お休みのお店が多かったですが、おそらく空き店舗になってしまっていると思われるお店もそれなりに多そうです。

以前にもランチでお邪魔した鮮太さんは、埼玉県でも珍しい新鮮な海鮮丼などを味わうことができ、地元だけでなく市外からも訪れる人が多いそうです。
(今回訪れたのは残念ながらランチ時間外でした・・・)

西坂戸団地ショッピングセンターの鮮魚店「鮮太」さんで海鮮丼に舌鼓 ~ 坂戸まちづくり部 ~(2024年9月18日) – まなびしごとLAB

西坂戸団地は城西大学など、近くに大学が多いので、大学と絡めた活動なども考えられそうです。

空き店舗は、課題ではなく、手つかずの資源やチャンスと捉えるといろいろなことが考えられそうです。
(北坂戸団地商店街での取り組みにも同じことがいえます)

森から多和目城跡へ

「坂戸」とはいえ、坂がここまで多いのは西坂戸団地くらいかもしれません。

西坂戸団地の端の方まで歩いていくと、森づくりが行われている「城山の森」がありました。

また、そのまま歩いていくと、坂戸市の老人福祉センター城山荘があり、なんとその先の山道を進んでいくと多和目城の城跡にたどり着きました!

城山という地名は、まさにそのままお城があった山ということだったのですね。

言われてみれば確かにそうですよね。

ということは、西坂戸団地というのは、「城下町」とでもいってもいい地域なのではないかと思います。

そう考えると地域独自のストーリーが考えられそうでワクワクするものを感じました。

多和目城跡のふもとには、広々としたグラウンドもあり、スポーツや遊ぶ場所としても活用できそうです。
(むしろ使わないのはもったいない)

旧城山小学校~城山学園

そのまま西坂戸団地の外周を歩いて旧城山小学校へ。

途中、山に沿って歩く遊歩道?があり、見晴らしの良い景色も楽しめました。
道の脇には桜の木があって、桜の花の季節は見ごたえがあるでしょうね。

「城山小学校前」の信号を過ぎると旧城山小学校に到着。
城山小学校は平成26年度で閉校したため、それから10年以上が経っているのですね。

今は小学校が中学校の敷地内に移転して、小中一貫教育校の城山学園となっています。

ちなみに施設一体型の小中一貫校としては県内公立校では初の事例だったそうです。

ただ、いかんせん、現在の場所は住宅エリアから遠いのが気になるところ。

中学生はともかく、小学生の低学年などは歩いていくにはかなり苦労しそうです。
途中には長い坂もあるため、なおさらだと思います。

西坂戸団地は住まいと商業地と公共公益施設(郵便局、医療施設、公民館、福祉センターなど)が比較的まとまっているのですが、教育施設だけが離れていることが少し気になりました。

(よそ者が勝手なことを、と思われるかもしれませんが、初めて訪れて感じたことなので、忘れないように備忘録として書き留めておきます)

===

何か具体的な目的があって訪れたわけではありませんでしたが、思いがけず坂道や山道のようなところを歩いたことで、心身をリフレッシュすることができました。

鮮太さんの海鮮丼もまた味わいたいですし、今回はありつけなかった米粉ワッフルにも次回はチャレンジしてみたいと思います。

メルマガ「月刊 地域でしごとをつくるマガジン」を発行しています

毎月はじめに、メルマガ「月刊 地域でしごとをつくるマガジン」を発行しています。

前月に取り組んだ各プロジェクトの状況、一般社団法人ときがわ社中の活動、地域でのしごとづくりに役立つ本のご紹介、今後の予定などをまとめています。

サンプルや登録フォームはこちらのページからご覧いただけます。

地域でのしごとづくりに取り組んでいる皆さまのお力になれたら嬉しいです!