まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!
2026年11月3日北坂戸駅前にある北坂戸団地で、北坂戸団地祭&キタサカ・マーケット特別版を開催しました!

※北坂戸団地祭(旧北坂戸団地文化祭)は北坂戸団地自治会主催によるイベント、キタサカ・マーケット特別版はキタサカまちづくり部によるキタサカBASEでの独自開催イベントです。
毎年、11月3日は近隣地域でもさまざまなイベントが開催されるため、集客が難しい日ではあります。
正直、他のイベントに比べると認知度も発信力もコンテンツも弱い感が否めません。
それでも当日、地元の方を中心として、たくさんの方に足を運んでいただき、感謝しかありません。
また、キタサカBASEとしても、イベント開催時のオープンで小さいながらも確かな手応えを感じるとともに、今後に向けた課題がたくさん見つかりました。
以下、当日の様子を書き留めていきます。
キタサカ・マーケット特別版

この日、出店いただいたのは以下の皆さま。
①あとりえ絵夢
②アロマデザインカフェ・アンジー フリーコーヒー、物販
③craftsm’s lib ガラス彫刻プチワークショップ、ガラス彫刻小物の販売
④キタサカまちづくり部 はちみつジェラート「Bee Happy」の販売
⑤カモの小屋 米粉のお菓子と川越産天日干し米の新米おにぎり販売
⑥るっきーのお菓子屋さん 駄菓子の販売
⑦筑波大学附属坂戸高校探究チーム「LOVENOWL」 ヘルプサポート缶バッジの販売
予定より出店者が増えたため、ついに空き店舗を飛び出してしまいました笑

(あと3、4店舗くらいあれば、勝手に妄想している「空き店舗マーケット」が実現するやもしれません・・・。むしろ早くそうなるといいな。)
レイアウトも毎回、試行錯誤して少しずつ変えています。
北坂戸団地祭はステージ周辺がメイン会場で、キタサカBASEは少し奥まっていたため集客には苦戦しました。

が、それでも午前中を中心にたくさんの人に立ち寄っていただきました。
そこに人がいることや音楽が流れていたことで、「ん?何かやっているのかな?」と興味を引いたということはあるかもしれません。
また、空き店舗の並ぶ商店街のため、逆にシャッターが開いていると目立ったということかもしれません。
ただ何といっても一番大きかったのは、知り合いの紹介と高校生パワーではないかと思っています。

SNSや口コミで知った方が立ち寄ってくれるのは非常にありがたく、喜びを感じます。
そして高校生は、その場でお客さんが来るのを待っているだけでなく、自分からメイン会場まで出ていって、話を聞いてくれそうなお客さんを連れてくるという姿を見せてくれました。
すばらしいですね!
モノをつくるのはつくること自体が楽しいのでそちらに夢中になってしまい、売る方が疎かになってしまうということがよくあります。
ただ、それだけだとつくった目的を達成することができません。
しっかり売って、知ってもらうということが欠かせないということを高校生の皆さんから教えていただきました。

個人的には坂戸市のマスコットキャラクター「さかろん」が初来店してくれたのが嬉しかったです!笑
これで認知度が上がるといいなあと思います。
他の出店者の皆さまも高校生から刺激を受けたのか、しっかり売っていただきました。
出店者の皆さま、ありがとうございました!
坂戸市産はちみつのジェラート”Bee Happy”販売

坂戸高校生たちとつくった坂戸市産はちみつのジェラート”Bee Happy”も久しぶりの対面販売。
少数ではありましたが、「おいしい!」と喜んでいただけてよかったです!
食べる人も、売る人も、つくった人も幸せにする坂戸生まれのスイーツです。
こちらも売る方にもっと力を入れていきたいと思います!(反省として)
今後への課題

「キタサカBASE」自体の認知度アップが最大の課題。
そのために、以下に取り組む必要があるということを共有しました。
・視認性の高い看板の設置
・オープン頻度の増加
・出店者の安定化と増加
・発信の強化
・レンタルBOX「キタサカ商店」の会員増加
いずれも私一人では困難なため、キタサカまちづくり部のメンバーの力が必要です。
特にレンタルBOX会員の増加はキタサカBASEのオープン頻度を増やすための重要ポイントだと感じました。
お店を始める前に、「ひと棚」持ってみませんか? キタサカBASE「レンタルBOX」会員の募集を開始します!
明るい材料は、この日だけでも4、5人の方からレンタルBOXの使い方についてご相談をいただいたこと。
決して恵まれた環境ではありませんが、その分、一緒に場づくりそのものを楽しんでいただくことができると思います。
完成した店舗では味わうことのできない体験です。
理想は、イベント開催という非日常ではなく、365日・日常的にオープンしている状態をつくること。
改めてその「理想形」を確認することができました。
目に見える変化としては、短期的には視認性の高い看板製作に向けて動いていきたいと思います。
キタサカBASEの次回以降のオープン予定
11/20(金)11:00-17:00
キタサカ・マーケット vol.6(出店者募集!)
11/22(日)12:00-19:00
北坂戸団地商店街イルミネーションイベント(出店者募集!)
令和8年度小さな仕事づくり塾受講生の皆さんによる初出店

こちらは101号(旧不二家さん)の空き店舗を利用して、令和8年度の小さな仕事づくり塾を受講している皆さんが初出店しました。
はじめは販売といってもどうしたらいいのかイメージができないという声もありましたが、訪れた人に商品を見てもらったり、話を聞くうちにだんだんとイメージができてきたようです。
最初は午前中だけの出店のつもりが、予定を変更して出店時間を延長した方もいました。


今後の仕事づくりに向けて、それぞれ学ぶものがあったようです。
今後が楽しみですね!
また、101号はメイン会場にも近く、商店街の中でも非常に目立つ場所にあるため、ここのシャッターが開いているインパクトは大きいと感じました。
地域でしごとをする人を増やし、いつの日か空き店舗を解消できるといいなと思います。
(小さな仕事づくり塾についてはこちら)
北坂戸団地祭

今年から「北坂戸団地文化祭」から「北坂戸団地祭」に名称を変更し、リニューアル開催となりました。
北坂戸団地自治会主催のイベントです。
「盛大に」というより、「晴れやかに」開催されたというのがぴったりの印象でした。
どんどん外から人を呼ぶというよりも、地元でのつながりを大切にしながら、地元に住んでいる人に楽しんでもらうためのイベントという雰囲気を感じました。

・地元の生産者
・地元で活動している団体、サークル
・自治体による餅つき、フランクフルト、豚汁の販売
そこにゆるやかに地域の外から来た人たちや駅を利用する人たち、近隣の学校に通う学生さんたちが混ざり合っていました。



地域のイベントはいろんな性格のものがいくつもあっていい。
そんなふうに感じられた1日でした。
キタサカまちづくり部とは

2023年7月18日から「キタサカ探究部」を個人的な探究活動として続けてきました。
私が住んでいる北坂戸駅周辺には空き店舗が非常に多く、年々にぎわいが減少していくことに寂しさと一抹の不安を感じていました。
せっかくなら自分が住んでいる地域は元気な方がよい、ということで、まずは一人で動きはじめましたものです。
幸い、昨年あたりから北坂戸周辺で活動している組織・団体・個人の方々とのネットワークが急に広がりましたので、このあたり一帯に変化の兆しのようなものを感じるようになっていたということもあります。
まちづくりはまずそのまちのことを知ることから始めるというのが持論。
地道に活動してきたことで、坂戸CCCなど新たな取組にもつながり、少しずつ雰囲気が変わってきたという実感を得ています。
並行して「坂戸まちづくり部」という名称も使用していましたが、線引きが難しいので原点に立ち戻り、まずは自分の地元での取組に注力するという意味を込めて、「キタサカまちづくり部」に統一して今後は活動を続けていきたいと思います。
ちなみに「キタサカ」とあるのは、「シモキタ」と似ているので、恐れ多いですがそんなおもしろいまちになっていくといいなーという想いを込めて、北坂戸の愛称として「キタサカ」が定着すればいいなと思っています。
ぜひ「キタサカ」をよろしくお願いいたします!
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