まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!

2025年8月28日(木)、坂戸市のお隣の鶴ヶ島市富士見市民センターにある「つるがしまどこでもまちライブラリー」を見学しました。

キタサカまちづくり部として、北坂戸団地商店街の空き店舗活用に向けた活動のヒントを得ることが目的でした。

実は市役所を訪問したついでに思い立って立ち寄ってみたのですが、結果からいうとすごく良かったです!
正直、いい意味で期待を裏切られました。

「つるがしまどこでもまちライブラリー」の取り組み

「まちライブラリー」とは、いつでも誰でもどこでも始めることができる、「本」を通じて「人」と出会うまちの図書館のことです。
まちライブラリー提唱者である礒井純充とは以前にお会いしたことがあり、空き店舗に人を集める仕掛けとしてのまちライブラリーには可能性を感じていました。

鶴ヶ島市では、市内複数個所で「つるがしまどこでもまちライブラリー」が設置されています。
すぐお隣の自治体にあるので、すぐ見に行けるのがありがたいです。
これまで行かなかったなんてもったいない・・・

富士見市民センターに入ってロビーを見渡すと・・・ありました!

ホームページを見ただけではわからなかったのですが、ギャラリーのようになっていて、いろんな活動発表の場としても活用されるスペースになっているようです。
正直、まちライブラリー自体はそれほど規模が大きなものではありませんでしたが、まちライブラリー単体ではなく、このようなさまざまな活動が組み合わされているのがすばらしいと思いました。

今はeスポーツの体験もできるようです。
「太鼓の〇人」的なセットが置いてありました。

ギャラリーのほかにも、市民活動団体やイベントなどのチラシやパンフレットも置かれています。
どこかの部屋からはピアノの音や合唱の声も聞こえてきていました。
たまたまかもしれませんが、ホワイトボードの「本日の利用案内」にも予定がぎっちりつまっていて、非常に活発な印象を受けました。

また、センターには図書館の分館も設置されています。

このようなセンターの利用状態を見ると、地域が元気な様子が伝わってきて、地域に対する印象が非常に良くなるという経験をしました。

やっぱり場所をつくるだけではダメで、いかに利用してもらうかが大事なんですね。
人が集まる仕掛けをどうつくるかを考えることが重要です。

まちライブラリーをきっかけに、場づくりの良いヒントをもらえた気がします。
非常に勉強になりました。
身近なところにもいろんなヒントがあるものですね。

この学びを活かしていきたいと思います!

キタサカまちづくり部とは

2023年7月18日から「キタサカ探究部」を個人的な探究活動として続けてきました。

私が住んでいる北坂戸駅周辺には空き店舗が非常に多く、年々にぎわいが減少していくことに寂しさと一抹の不安を感じていました。
せっかくなら自分が住んでいる地域は元気な方がよい、ということで、まずは一人で動きはじめましたものです。

幸い、昨年あたりから北坂戸周辺で活動している組織・団体・個人の方々とのネットワークが急に広がりましたので、このあたり一帯に変化の兆しのようなものを感じるようになっていたということもあります。

まちづくりはまずそのまちのことを知ることから始めるというのが持論。
地道に活動してきたことで、坂戸CCCなど新たな取組にもつながり、少しずつ雰囲気が変わってきたという実感を得ています。

並行して「坂戸まちづくり部」という名称も使用していましたが、線引きが難しいので原点に立ち戻り、まずは自分の地元での取組に注力するという意味を込めて、「キタサカまちづくり部」に統一して今後は活動を続けていきたいと思います。

ちなみに「キタサカ」とあるのは、「シモキタ」と似ているので、恐れ多いですがそんなおもしろいまちになっていくといいなーという想いを込めて、北坂戸の愛称として「キタサカ」が定着すればいいなと思っています。

ぜひ「キタサカ」をよろしくお願いいたします!

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