まなびしごとLABの風間です。
こんにちは!

2026年10月14日(水)、城西大学経営学部2年生のゼミで特別講師を務めさせていただきました。

テーマは「アントレプレナーシップ」

国が盛んに広げようと取り組んでいたり、大学や高校、なかには小中学校や幼稚園でも取り組んでいる事例が出てきましたが、残念ながらこちらでの知名度は低く、言葉を聞いたことのある学生の方はいませんでした。

それゆえに私のような人間が関わる意味があるのかもしれません。

ただ、1回ですべてを伝えることは難しいので、今回は「アントレプレナーシップ」で特に重要なポイントや個人的に考えていること、これまでの経験についてお伝えすることに絞りました。

こういった機会は、自分がどうありたいのかやどんなことをしてきたかを振り返るいい機会になりますね。
非常にありがたいです。

こうした講義のご相談があれば「どんどん受けます!」、とまでは言いませんが、ご要望に応じて良きようにご対応は可能ですので、もし何かありましたらご遠慮なくご連絡ください。

講義メモ

1 はじめに
2 なぜ公務員を辞めて起業したのか
3 アントレプレナーシップとは何か
4 事例紹介
5 アントレワーーーク
6 おわりに

1 はじめに

・「VUCAの時代」には複雑で多様な変化が目まぐるしく起こるため、先が見通しにくい
・人間は分からないことに対して不安を抱く生き物
・未知のことを心配するより、自ら道をつくるワクワクを大切にしませんか
・アイスブレイク「あなたの推し、偏愛を教えて」

2 なぜ公務員を辞めて起業したのか

・公務員を退職して起業した4つの理由
①通勤時間の負担の増加
②家庭環境の変化
③比企起業大学との出会い
④「しごと」への想いの変化
・自分や家族、仲間、地域、社会を幸せにするための手段としての「起業」という選択


3 アントレプレナーシップとは何か

・イノベーションを武器として、変化のなかに機会を発見し、事業を成功させる行動体系(ピーター・ドラッカー)
・急激な社会環境の変化を受容し、新たな価値を生み出していく精神(文部科学省)
・「起業するための能力」ではない
・風間のアントレプレナーシップの定義「自分で考え、決め、行動する力」「他者任せ・他責ではなく、自分で『つくる』『やる』精神」
・なぜアントレプレナーシップが重要か?
・これからは、「いかに早く、効率的に正解を導き出せるか」ではなく、「さまざまな状況の中で仲間と協力しながら、新たな価値を創り出せるか」が重要
・教わるだけでは身につかない。行動や経験から学ぶ必要がある
・起業家は最初から最後まで自分で決めなくてはならない
・アントレプレナーシップと起業は切っても切れない関係がある
・ただし、誰もが起業を目指すべきということではない
・起業する・しないに関わらず、誰にとってもアントレプレナーシップは重要

4 事例紹介

・比企起業大学
・小さな仕事づくり塾
・大学×地域
・高校×地域(探究)
・高校×地域(キャリア、仕事)
・キタサカまちづくり部
・空き店舗活用
・こどもの居場所
・こどもまんなかまつり

5 アントレワーーーク

学生の皆さんに、やってみたいことを考え、グループで共有してみるというワークをやってもらいました。

内容そのものよりも、

・なぜやりたいと思ったのか
・それによって、自分や周りにどんな影響があるのか
・何を大切にしたいと思ったのか

といった問いかけをしながら進めました。

短い時間でしたが、いろいろな会話が飛び交い、楽しい時間でした。

6 おわりに

・まとめ
・アントレプレナーシップを身につけるための3つのポイント
・質疑応答
・振り返りアンケート

城西大学経営学部の山口先生、受講いただいた2年生の皆さま、オブザーブいただいた3年生の皆さま、ありがとうございました!

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